更新2026-10-03

実家じまいの進め方

五泉市・阿賀野市の粗大ごみは50kgまで300円|クリーンセンターあがのがわへの予約・持ち込み

五泉市と阿賀野市は、令和7年4月稼働のクリーンセンターあがのがわへ予約制・重量制で持ち込みます。粗大ごみは50kgまで300円。2市の申込・料金・解体の基準・市で出せない物を公式情報で比較します。

更新日: 2026-10-03

五泉市と阿賀野市は、同じ施設を使います。令和7年4月に稼働した、クリーンセンターあがのがわです。粗大ごみは、事前の予約が必要です。料金は重量制で、50kgまで300円です。阿賀野市は、不燃の粗大ごみなら、ステーションに出せます。シールは要りません。

この記事で分かること

  • 2市の粗大ごみは、クリーンセンターあがのがわへの予約制・重量制の持ち込みが中心、ということ
  • 木製家具をどのサイズまで解体すれば、ステーションに出せるか
  • 市で出せない物と、実家じまいでの考え方

この記事は、両市と施設の公式情報だけでまとめました。確認日は2026年10月3日です。申し込む前に、公式ページで最新の情報を見てください。

比較早見表

項目 五泉市 阿賀野市
戸別収集 市の戸別収集の記載なし 記載なし
申込先 粗大ごみの持ち込みは、施設の予約(0250-47-5386) 持ち込みは同じ施設の予約。ステーション出しは申込不要
料金の仕組み 重量制。粗大ごみは50kgまで300円 持ち込みは重量制で同額。ステーション出しの粗大ごみは手数料なし
持ち込み先 クリーンセンターあがのがわ(五泉市清瀬) 同じ施設
持ち込み受付 平日 8:30〜16:30。粗大ごみは予約が必要 8:30〜16:30。予約制

新施設について

クリーンセンターあがのがわは、五泉市、阿賀野市、阿賀町の共同施設です。施設は、五泉地域衛生施設組合の施設です。運営は、株式会社ごせんEサービスが担います。令和7年4月から稼働しています。阿賀野市は、これに合わせて旧環境センターを廃止しました。

施設の住所は、五泉市清瀬84-2です。電話は0250-43-3852です。粗大ごみの予約は、別の番号の0250-47-5386です。

五泉市

申込

市による粗大ごみの戸別収集と、有料シールなどの申込制度は、公式ページで確認できませんでした。※確認中: 粗大ごみの戸別収集の有無

家具は、分別表のとおり、解体してステーションに出せます。木製のたんす、机、ベッドは、40cm以内に解体します。燃えるごみです。金属のベッドは、1.8m以内に解体します。燃えないごみです。

解体できない物は、自分で施設へ運びます。粗大ごみの搬入は、予約が必要です。

予約の方法

項目 内容
予約方法 専用の予約サイト、または電話 0250-47-5386
受付開始 搬入日の2か月前から
電話受付 月〜金 8:30〜16:30(祝日を除く)
オンライン予約 24時間
期限 搬入日の前日まで
台数 粗大ごみは1週間に1台まで
車両 2トン車以内

料金

重量 粗大ごみ(家庭) 一般ごみ(家庭)
0〜50kg 300円 200円
51〜100kg 600円 500円
101〜150kg 900円 750円
151kg以上 50kgごとに300円を加算 50kgごとに250円を加算

税込です。事業系は、別の料金です。

持ち込み

項目 内容
施設 クリーンセンターあがのがわ
受付 平日 8:30〜16:30。土曜は燃えるごみのみ 8:30〜16:30
搬入できる家具のサイズ 幅1.5m、奥行1m、高さ2m以内
枝木・材木 直径12cm、長さ2m以内
板など 1m×2m以内

燃えないごみは、月曜から金曜までです。土曜、日曜、祝日、年末年始は受け付けません。

市で出せない物

次のような物は、処理困難物です。販売店か、市の許可業者に相談します。

  • ピアノ、オルガン、エレクトーン
  • 洗面台、スチール机、浴槽、マッサージ器
  • 耐火金庫、物置
  • スプリング入りのソファーとマットレス
  • バイク、自動車、タイヤ、バッテリー
  • 農機具、農薬、消火器、プロパンガスボンベ

家電4品目は、ステーションに出せません。エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機です。パソコンも、別の方法で処分します。

畳は、施設へそのまま搬入できます。1回の搬入につき8枚までです。五泉市のガイドブック(令和7年2月作成)と、市のページ、分別一覧表が、そう案内しています。組合の処理困難物の表には、畳の行に「建設業・製造業(畳小売業は除く)」の注記があります。

阿賀野市

申込

対象は、京ヶ瀬、水原、笹神、安田の各地区です。令和7年4月からの扱いです。

粗大ごみは、焼却に適さない物です。電気製品、家電製品、不燃性の家具が当たります。京ヶ瀬、水原、笹神では、分解が難しい40cm以上のプラスチック製品も当たります。目安は、30kg未満で、長さ2m未満です。

ごみステーションの付近に、そのまま出します。ごみシールは要りません。事前の申込も、公式に記載がありません。電池は取り除きます。古着や古布とは、分けて出します。粗大ごみは、古着・古布と同じ日に出します。日にちは、地区のごみカレンダーで確認します。

30kg以上、または長さ2m以上の物は、解体するか、収集委託業者に頼みます。有料です。

木製家具

たんす、机、ベッドなどの木製家具は、粗大ごみに出せません。次の3つの方法があります。

  • 40cm以内に解体して、燃やすごみに出す(ごみ処理券を貼る)
  • クリーンセンターあがのがわへ、予約して持ち込む(有料)
  • 市内の収集・運搬許可業者に頼む(有料)

燃やすごみの袋は、透明か半透明です。大きさは、80cm×65cm(45L以内)です。ごみ処理券は、1枚50円です。10枚で1シート、500円です。1枚で、45L以内、10kg以内を出せます。

持ち込む家具は、200cm×150cm×100cm以内です。

予約と料金

項目 内容
予約 専用サイトか、電話 0250-47-5386(月〜金 8:30〜16:30)
期限 令和8年4月1日から、搬入前日まで。以前は3日前まででした
搬入受付 8:30〜16:30
粗大ごみ 0〜50kg 300円(税込)
粗大ごみ 51〜100kg 600円(税込)。以降は50kgごとに300円

市への問合せは、市民生活課 0250-61-2473です。

市で出せない物

家電4品目は、市で回収しません。パソコンも回収しません。スプリング入りのマットレスとソファー、マッサージチェア、漬物石も、回収しません。販売店か収集委託業者に相談します。

ピアノの扱いは、阿賀野市のページで確認できません。※確認中: ピアノの扱い(阿賀野市) 施設には、家電リサイクル法の対象品とピアノを持ち込めません。

石油ストーブとガスコンロは、燃料や電池を使い切って出します。

分別で迷いやすい品目のQ&A

Q1 木製のたんすは。 五泉市は、40cm以内に解体して、燃えるごみです。自己搬入なら、そのままでよいとされています。解体できなければ、施設へ予約して運びます。阿賀野市は、粗大ごみに出せません。40cm以内に解体して燃やすごみにするか、施設へ持ち込みます。

Q2 ベッドは。 五泉市は、木製が40cm以内、金属が1.8m以内に解体します。阿賀野市は、木製は粗大ごみに出せません。金属製ベッドの扱いは、確認できません。※確認中: 金属ベッドの扱い(阿賀野市)

Q3 スプリング入りのソファーとマットレスは。 五泉市は、処理困難物です。解体するか、許可業者に相談します。阿賀野市は、市で回収しません。販売店か収集委託業者に相談します。

Q4 石油ストーブは。 阿賀野市は、粗大ごみの例です。燃料と電池を使い切って、ステーションに出します。五泉市の施設は、燃えないごみとして、ストーブを受け付けます。

Q5 自転車は。 五泉市の施設は、燃えないごみとして、自転車を受け付けます。阿賀野市は、粗大ごみの例に載っています。ステーション付近に、そのまま出します。

Q6 畳は。 五泉市は、施設へそのまま搬入できます。1回8枚までです。阿賀野市は、市では収集しません。クリーンセンターあがのがわに直接搬入するか、収集運搬許可業者に相談します。

Q7 家電4品目は。 五泉市は、ステーションに出せません。処分方法は、市のページのリンク先にあります。阿賀野市も、回収しません。施設は、家電リサイクル法の対象品を受け付けません。

Q8 ピアノは。 五泉市の施設は、ピアノを受け付けません。阿賀野市の施設も同じです。購入店か、許可業者に相談します。

実家をまるごと片付けるときの考え方

2市とも、家具は解体するか、予約して持ち込むかのどちらかです。解体は、道具と時間が要ります。たんす1つを、40cm以内にします。量が多いと、現実的ではありません。

持ち込みは、予約が必要です。五泉市は、1週間に1台までです。2トン車以内という条件もあります。何度かに分けると、日数がかかります。

ステーションに出せるのは、阿賀野市の不燃の粗大ごみだけです。30kg未満、2m未満の物です。

次のようなときは、市の制度だけでは足りないことがあります。量が多い。ピアノやスプリング入りの寝具がある。搬出が難しい。遠方で通えない。そのときは、許可業者に見積りを取る方法があります。

見積りの取り方は、自分で出す?業者に頼む?を見てください。費用の目安は、新潟で実家を片付ける費用の目安にあります。

市町村別の粗大ごみガイド

出典

確認日はすべて2026年10月3日です。

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